おれさまラボの実験ノート

実際に手を動かして理解を深めるブログ。

GitHubをチームで使いやすくなりました

はじめに

GitHub からサービス変更のアナウンスがありました。

github.blog

変更点

変更点をまとめてみました。

プライベートレポジトリをチームで利用可能に

これまで、プライベートレポジトリを複数のコラボレータと使用するにはいずれかの有料プランに加入する必要がありましたが、今回のサービス変更でプライベートレポジトリにおいてもコラボレータを招待できるようになりました。

GitHub のアナウンスページには「これで GitHub のコア機能はすべて無料になりました。🎉」と書かれていました。素晴らしいことですね。

参考:GitHub is now free for teams - The GitHub Blog

なお、コードオーナーのような高度な機能、SAML 連携のようなエンタープライズ機能、個別のサポート契約を必要とする場合は、引き続き有料プランにアップグレードする必要があります。

有料プランが値下げ( 9 ドル/月 → 4 ドル/月)

Team プランのユーザー単価が 9 ドル/月から 4 ドル/月に値下げされました。既存の Team プランユーザーも減額対象です。

新旧プランのまとめ

簡単に新旧プランの比較表をつくりました。

プラン 月額 2020年4月14日のサービス変更点
個人向け Free 無料 ・組織のアカウントを作成可能になった
・プライベートレポジトリに参加可能なコラボレータが無制限になった
Pro 7ドル ・廃止された
組織向け Team 9ドル ・半額になった
Enterprise 21ドル ・変更なし

おわりに

Free プランのユーザーであればプライベートレポジトリにコラボレータを招待できるようになったということは、次の目的で有料アカウントを契約せざるをえなかったユーザーが Free プランでも事足りるようになったということですね。

  • プライベートリポジトリ利用をたくさんつくりたい
  • コラボレーターを招待したい

さらに、上記機能だけでなく Team プランで使用できる高度な機能を使い続けたい場合も Team プランを半額以下で使用できるようになったということで、個人で活動しているユーザーに対しての恩恵が大きいサービス変更となっています。

ということで、わたしも Pro を使っていました(もともとまったく使いこなしていなかった)がこれを機に無料プランに変更しました。年 1 万円くらいの削減効果が見込めます。ありがとうございます。浮いたお金で勉強します。

ちなみに Pro から Free に変更するとさまざまな機能が使えなくなりますので、Free に変更したいという方はご注意くださいませ。

※ダウングレード後も前回の支払いに対する契約期間が残っている間はダウングレード前の機能を使い続けることができます。

以上