おれさまラボ

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Codex CLIでPlaywright MCPを使う

はじめに

新年に開発環境作り直している時にわからなくなったのでメモを残しておきます。

前提知識

MCPとは

Model Context Protocol の略で、LLMが外部のツール・データ・サービスと安全かつ共通のやり方で接続するための標準プロトコルのことです。

MCPを使うと、LLMは以下のようなことを「決まった手順」で行えます。

  • ファイルやログを読む
  • データベースに問い合わせる
  • 社内APISaaSを呼び出す
  • CLIツールやスクリプトを実行する

LLMが直接APIなどを独自実装のツールで触るのではなく、MCPサーバ経由で安全に、かつ簡単に触ることができます。

Playwright MCPとは

PlaywrightをMCPサーバとして公開し、LLMがブラウザ操作を標準化された手順で実行できるようにする仕組みです。Microsoftが公式で公開しています。

これを使うことで、例えばWebアプリケーション開発の時のテストをLLMから行わせるなど、できることの幅が広がります。

手順

以下実行でOKです。簡単ですね。

codex mcp add playwright npx "@playwright/mcp@latest"

実際には、~/.codex/config.toml に以下の内容が入ることになります。

[mcp_servers.playwright]
command = "npx"
args = ["@playwright/mcp@latest"]

詳細手順は以下の公式ドキュメントを参照してください。

github.com

おわりに

2026年のAIはどうなるんでしょうか。楽しみです。とりあえずPlaywright MCPでテストケース処理できるか試してみようと思ってます。

以上